どうも、ヒトカラ歴5年のX(えっくす)です。
カラオケって楽しいですが、やってはいけないこともあります。やってはいけないといいうか、やると歌えなくなってしまうといった方が正しいです。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、超重要なことだったりするので、このヒトカラ歴5年の私がしっかりと紹介していきます。
では、レッツご~~~。
無理やり声を出す(特に高音)
まず、はコレです。
はい、無理やり声を出すということ。特に高音がそうです。
サビの高音で、メチャクチャ頑張ってしまって声が裏返ったという経験をした人もいると思いますが、あんまり声を出しすぎると声帯を痛めます。
カラオケで歌うときは、自分の音域をしっかりと把握して、曲のキーが高ければ、自分の声に合わせてキーを下げることが重要です。
まぁ、当たり前と言えば当たり前かもしれません。
が、そうとわかっていても無理をしてしまうのが人の性(さが)だったりします。
特にみんなでカラオケに行って、自分だけ限界突破で歌っていると、周りから逆に引かれてしまうので、くれぐれもキー設定を間違えないようにしたいです。
騒音や迷惑行為
これはみんなで行ったときはもちろん、ヒトカラでも気を付けたい。
カラオケに壁に貼ってある注意書きをよ~く読むとですね、「迷惑なことはしないでください」みたいなことが書かれていると思うんですが、しっかりと読んでいますか?
読んでいる人は手を挙げてください。
はい、2人ですね。
うん、わかってた。
おじさんはわかってたよ、みんなあの張り紙なんて読んでいないなんて…。
でも、とっても大事なことだから、お店で禁止されていることはやらないようにしようね。
不適切な歌曲の選択
なんか、一人で無名アニソンとか予約してくる人いますよね?
あぁ、私か…。
そうです、このブログ管理人X(えっくす)も、その一人でごわす。
でも、これは場の空気を一瞬で○○するからやめようぜ!!
だめ、ゼッタイ。
あと、アニソンじゃないけど、スピッツの『おっぱい』とかもいきなり歌うと引かれるから要注意だぞ。
長時間の連続歌唱
これは、ヒトカラあるある。
一人で歌っていると、ついついブレーキがきかなくなって、連続でスピッツを歌ってしまうとかあるよね。
キーが高いのに無理して原キーで連続ロビンソンとかしたりしていないよね?
一曲歌い終わったら、5分くらいは休んだ方が喉には良いらしいです。
それと、こまめに水分もとって喉の負担を減らすことも大事です。
傲慢な態度をとること
おい、そこのジャイアン気取りのキミ!!
みんな迷惑しているぞ~。
カラオケはリサイタルではないのです。
他人の歌にかぶせてくるのはやめてもらっていいですかね?
「ドラえも~ん、ジャイアンが…、グハ、……、すみません」